パーム油・ディーゼル発電
再生可能エネルギー
パーム油ディーゼル発電の
仕組み(再生可能エネルギー)
パーム油ディーゼル発電
太陽光発電は太陽の光を利用して太陽光パネルで発電し、風力発電は風の力で風車を回して発電します。
パーム油ディーゼル発電は、燃料として植物油のパーム油を使ってディーゼル発電機を回して発電を行います。
この発電した電力を電力会社へ再生エネルギーとして買い取っていただいています。
パーム油とは
アブラヤシの果実から得た植物油で、食用としては、マーガリン、石鹸の原料にもなり、発電用には非食用のパーム油を使用します。種類としては「RBD Palm Stearin」や「RBD Palm Oil」 等あり、パーム油にあったエンジンと発電機を提案いたします。
バイオマス案件一覧
[液体バイオマス]
港湾 | 水深 | 貯蔵量 | 名称 | 距離 | 発電量 | 系統連係 | 燃油使用量 | ||
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(m) | (t) | (km) | (MW) | (月) | (KL/月) | (KL/年) | |||
1 | 浜田 | 12.0 | 15,000 | 波根 | 60 | 45 | 29 | 6,195 | 74,340 |
事業内容
BUSINESS SOLUTION