ごあいさつ

私共、日本トラストホールディングス株式会社はエネルギー改革と環境改革のエネルギー・環境戦略先駆者として、バイオマス発電、太陽光システム販売、メガソーラーマネジメント、ガス自由化、ＬＥＤ照明、空調設備、スマートコミュニティシティを事業展開しています。

今後、日本のエネルギ－産業は大きく変革して行き、ガソリン自動車から電気自動車へ、燃料発電から再生エネルギー発電や蓄電池への需要が拡大し、同時に弊社も様々な事業を行うことで発展していきます。

また、1997年、日本は国連気候変動首脳会合において京都議定書を発案し、2020年までの温室効果ガスの削減目標として1990年比25％削減を目指すことを表明した為、エネルギー利用の見直しを図り、さらなる二酸化炭素排出制御を目指す必要が生まれました。

ＡＰＥＣの温室効果ガス25％削減の約束を果たし、世界から美しい国として認めてもらうため、努力して参ります。

日本が今後責任ある立場であることを再認識し、早急かつ確実に議定書での約束を果たす為、そして私共は更なる躍進を遂げるためにも新たなライフラインの構築や自立型電源、工場地域電源を構築してさらには新燃料としての研究・開発・販売を行い、社会貢献をして参ります。